反響

プレイを体験し、感想を寄せていただいた方たちの声を、一部ご紹介します。

2022年7月

三鷹市のシェアハウス&コミュニティ『えんがわ家』の地域交流会で活用いただきました

▼いただいたご感想

・(終了後のカードの山を見て)自分の分担割合に気づけた。相手の苦手なことがわかった。(6歳を育児中の女性)
・カードの高さから、小さな疲れの積み重ねが『見てわかる』のがすごい!(50代女性)
・日々襲いかかるトラブルを体験でき、早く休み(ホリデーカード)になってほしいと、現実世界とリンクをした!(40代女性)
・名もなき家事が見えて、産後の役割分担の参考になった。相手からどう見られているかも知れて良かった。(新婚で妊娠前んの女性)
・自分、器用さ2…そんな風に見られていたのを、笑いながら知れて良かった。(笑)カードの高さで、妻の方がこなしているものの多さが見てわかった。(新婚の男性)
・分担には、量よりも向き不向きが大事だと感じた。(30代、育児中の女性)
・早速、シンク洗います。笑(30代、育児中の男性)

2021年11月

大東文化大学第一高等学校が授業の一環として活用してくれました

▼いただいたご感想

・余裕のある時は家事のほとんどを受け持ったり、任せたりして協力することが必要ということ、使える支援は積極的に活用することが大切だと思いました

・けっこうHP消費して危なかった。家事育児は分担しないとつぶれちゃう。無理せずパートナーと話し合いが大事
・パートナーが危ないときに助け合うことができた。HPが同じくらい残せたので分担成功したと思います!
・ホリデーの時のコインをどちらがもらうかよく話し合うことが必要
・途中で同時にゼロになった。大変なのが良く分かった。相手との話し合いでケンカのない生活が必要
・成功しても必ず体力を消費してしまうのがこのゲームの良さだと思いました。相手のことを考えながら自分が助けてあげられる仕事を考えながらゲームを進めた結果残りのHPに大きく差がでなかったのだと思います
・最後までHPが残ったから、2人で協力したら家事育児がこなせると思った
・2人で協力すれば大変な仕事も乗り越えられることが分かりました
・ホリデーがないとHPがすぐ無くなってしまう。実生活でも適度な休息を親にとってもらいたいと思いました
・思っていたよりも愛が必要なんだなと思いました。
・けっこう器用さが必要なことが多く、子育ては体力や愛だけじゃダメだと思った。ヘルプの使い道が良かったと思う

2021年9〜10月

板橋区の「パパ月間」の一環として、プレイ体験イベントとカードの展示を実施いただきました

▼いただいたご感想

・妻がどれだけ日々見えない家事を沢山しているかがよくわかった
・楽しかった。子どもが生まれてから初めての夫婦だけの時間をゆっくり設けられた
・ステータスでクリアできないトラブルが多かったが、日常ではクリアしてくれていることを思うと頑張ってくれているんだなと改めて感じられた

・細かいことでも沢山やることがあって少しでも自分(夫)でやろうと思いました
・とても勉強になりました。もっと妻をいたわり、実際に家事をやろうという気になりました
・ともに暮らしはじめる前に、家事ごとまでとはいわなくても、生活について話し合ったほうがいいと思う
・カジークジーのイラストがかわいくて親しみやすかった

2021年9月

東京新聞でご紹介いただきました。

2021年8月

板橋区のグリーンホールでイベントを開催しました

▼いただいたご感想

・ゲームの内容が、思った以上にリアルに即した内容だった
・家事育児って普段意識せずに流れるようにやってることなので、こういう機会があるだけで普段のことを意識できて話せるきっかけになるなと思いました。
・ゲームを通じて実体験を振り返るきっかけになると思った
・トラブルカードの量の多さが現実的だった
・声をかけあったり、実際の生活を思い浮かべながら、わくわく楽しく協力プレイができた
・互いの得意・不得意を考慮しながら話すことができる
・ゲームというものに置き換えることで、話しやすくなるのではないかと感じた


▼開催のようすが動画で記録してあります